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論文の新規公開について

この度、新たに下記の論文が採用され、公開されることになりました。

小橋 優志, 十代田 朗, 津々見 崇:地域主体のヘルスツーリズムの開発プロセスとその後の展開に関する研究,観光研究,Vol. 32 No. 2 pp. 5-16,2021年 3月 31日(査読あり)

清瀬 正太郎, 十代田 朗, 津々見 崇:奄美大島における観光イメージおよび観光活動の変遷と宿泊施設の関係,日本建築学会計画系論文集,Vol. 86 No. 784,pp. 1704-1714,2021年 6月 (査読あり)

2021年05月17日

論文が新規公開されました

2021年9月30日付で、下記の論文が公開されました。

観光まちづくりにおける地域遺産システムの位置付けと役割に関する研究(その1):奄美遺産の成立に至る背景経緯および深化過程
津々見崇, 十代田朗:日本建築学会計画系論文集,Vol. 86 No. 787,2292-2303(査読あり)

https://doi.org/10.3130/aija.86.2292

2021年10月27日

日本観光研究学会全国大会(12/4-5)での発表論文

来る2021年12月4日・5日に行われる、日本観光研究学会全国大会において、下記の論文を発表いたします。

ミニ独立国を契機としたまちづくりの持続性に関する研究
足立大育・十代田朗・津々見崇

民俗芸能の継承と活用に関する基礎的研究
先崎智哉・十代田朗・津々見崇

わが国におけるカジノ及びIR をめぐる言説・事象の変遷
-朝日新聞 1990 年~ 2018 年)の記事を対象にして-
鶴田一・十代田朗・津々見崇

なお全国大会の参加方法、プログラム等につきましては、日本観光研究学会のサイトをご覧ください。

日本観光研究学会ホームページ
https://jitr.jp/

2021年10月27日

日本観光研究学会全国大会(12/17-18)での発表論文

来る2022年12月17日・18日に行われる、日本観光研究学会全国大会において、下記の論文を発表いたします。

IR整備をめぐる候補自治体における議論に関する研究
鶴田一・十代田朗・津々見崇:観光研究 Vol.34 特集号(査読有)

ユネスコエコパークを通してみた持続可能な地域振興の可能性
小川怜・十代田朗・津々見崇:観光研究 Vol.34 特集号(査読有)

(上記以外の、旧十代田研関連論文)
英・米・日におけるグランピングの特徴と類型に関する研究
杉浦佳奈・十代田朗・津々見崇:観光研究 Vol.34 特集号(査読有)

なお全国大会の参加方法、プログラム等につきましては、日本観光研究学会のサイトをご覧ください。

日本観光研究学会ホームページ
https://jitr.jp/

2022年11月23日